スカイステージで夢咲ねねミュージック・サロン『N-style』の放送がありました。
3/16（月）・17（火）に宝塚ホテルにて行われたばかり。とても早い放送にスカステさん感謝します。
ことちゃん（礼真琴）についての感想は別ブログに書きましたのでそちらをご覧ください。
出演者 夢咲ねね、十碧 れいや、礼 真琴、瀬央 ゆりあ
バービーねねちゃんが可愛すぎる
とにかく可愛い！
そしてスタイルのよいことは百も承知ですがそれにしても人間とは思えないスタイル。アニメから飛び出してきたかのようですね。
またピンクの衣装がよく似合う。これ見れただけでも参加した人はもとをとれたって感じです。
ねねちゃんの歌がうまくなってる
全体のねねちゃんの歌の印象は「うまくなってる」。
かなり歌い込んだか。歌はもともと頼りないところがありましたが、十分な出来だったと思います。
とくにミーマイのサリーはよかった。あとうたかたの恋のマリーもよく歌えてました。
そして芝居？もうまいと感じた。今回は脇役３人と一対一で寸劇みたいに台詞言ったり歌ったりしますが、その役になりきるのがうまい。
台詞の声も歌の声も歌い方も。カルメンなんて一瞬でなりきってました、すごいです。
脇役３人が歌いすぎ
ミュージックサロンの構成上、主役の衣装替えの時間が必要なのでねねちゃんが着替えている間は脇役３人が繋ぐのはしかたないと思いますが、ねねちゃんが出ている場面でもちょっと脇役が歌いすぎのように僕は感じました。そこは想像とはちょっと違いました。
ねねちゃんが中心で歌い３人がバックでコーラス、それがメインの構成と想像してましたが、先に書いたように一対一でのやりとりが多かったし、ねねちゃんと対等に歌ってた。
やはりねねちゃんのミュージックサロンなのだから主役にもっと歌わせたほうがよかったと感じました。
まあ礼さんファンとしては嬉しかったですけどね。
礼真琴はミーマイが似合わない？
このことは別ブログでも書きましたが、楽しみにしていたことねねのミーマイで、ことビルは意外と似合いません。
ビジュアルはいいですよ。
しかし歌や雰囲気が合わないのかな。
ツイッターでは評判いいですが僕は？？？でした。まあもし本公演となればまた全然違うでしょうからそのときまで楽しみにしています。
