星組公演 『ベルリン、わが愛』 主な配役、先行画像が発表されました。
先行画像は想像どおりというかやはり暗いイメージです。時代がナチス時代のドイツですからこうなりますかね。でもさすがに紅さん、スーツが似合います。あーちゃんも横顔ではありますが大人の女性でいい感じです。
そして主な配役は
テオ・ヴェーグマン 紅 ゆずる
ジル・クライン 綺咲 愛里
エーリッヒ・ケストナー 礼 真琴
ちょっと調べたら紅さんとあーちゃんは実在の人物ではなさそうです?
ことちゃんのケストナーは作家で実在の人物のようですね。ツイッターを見てたら結構みなさんケストナーを知っているようですが僕はお恥ずかしい話ですが全く知りませんでした。
かなり暗そうな演目ですが紅さんはオーム、パーシー(グラパン)と明るめでアドリブもある役をやってきましたからここらでビシっとスーツ物でかっこよく決めてくれることでしょう。アドリブもなさそうです。