TVnavi SMILE(テレビナビスマイル)の礼真琴

礼真琴
記事内に広告が含まれています。

TVnavi SMILE(テレビナビスマイル)を買ってきました。

テレビナビスマイ表紙
TVnavi SMILE(テレビナビスマイル)2014vol.012

櫻井翔を見たくて、、じゃないですよ、もちろん。

ことちゃん(礼真琴)、しっかり載ってました。
テレビナビスマイ礼真琴

タイトルがいいですね。

~黒燕尾が似合う宝塚の男役をめざして~

ことちゃんも、もう研6。
いつまでも可愛いだけでは済まされない学年になってきますから。
もちろんそのことはご本人が一番自覚されているでしょう。

インタビュー記事からいくつか抜粋

「100周年ということもあるのか、黒燕尾が似合う宝塚の男役にあらためて憧れを感じまして。
たぶん、今の私に足りないものはそこかなと。
やはりビシッとした
宝塚の男役のようなダンスを踊れるようになりたいです。」

ことちゃん、しっかりと現在の礼真琴という人物を客観視してしますね。

でもファン目線で言わせてもらえば、今でも十分に男役としての魅力を感じますけどね。

男役で踊っているときの、しぐさや目線など、随所にドキっとさせる瞬間がありますね。

ダンスにしても娘役のときは、ロミジュリの愛やREON2のパパラギのように
しなやかさを出したダンスになりますし、一方、男役のダンスは、もうキレキレで
ほとんど重力を感じさせないダンスになります。

ことちゃんの魅力はこのギャップにあると思います。

かもめ出演の話題になり

ミラクルホープ礼真琴に、再び驚かされる瞬間を静かに待ちたい。
「歌、ダンス、芝居の中では一番苦手意識のある芝居ですが、この作品はお芝居を
勉強する絶好の機会だと思っています。自分の殻を破れるよう頑張りたいです。」

確かに3つ中であえて言えば、芝居、ということでしょう。

まあこれは経験の積み重ねという部分も大きでしょうから、ことちゃんが言っているように
かもめはそういう意味で「いい作品」に恵まれましたね。

かもめを通して、一回りも二回りも大きな礼真琴になる、とても楽しみです。

タイトルとURLをコピーしました