無事に新人公演も終わり概ね好評だったようでよかった。その様子は明日のスカイステージでの放送を楽しみにしたいと思います。
ネットニュースで流れたトップ二人の写真を見た瞬間、「ひっとん、ねねちゃんに似てるなあ」
一瞬別人に見えましたよね。そんな人もお多いと思います。
これはおそらくお化粧をあーちゃんに教えてもらったからでしょうかね。あーちゃんといえばねねちゃんを尊敬してますからね。こういういいところを先輩から受け継いでいくことも宝塚歌劇の強みなのでしょう。
さてそんなひっとんですが、ことちゃんがこれからなんて呼んでいくのかがファンとしては気になるところです。
今の所呼ぶだろう候補としては
舞空瞳ちゃん
ひとみちゃん
なこちゃん
なこっつあん
ひっとんちゃん
舞空瞳ちゃんはことちゃんが食聖ナウオンで自ら呼んでいた言い方ですが、これは最初で照れてる部分もあり今後フルネームで呼ぶことは考えにくいのでここから派生して考えられるのは「ひとみちゃん」
花組からの古いファンのブログではひとみちゃんと呼んでいる人もいたのでこれはありそうです。
なこちゃんは稽古場情報でかなえちゃんが呼んでいました。花組時代から呼ばれていた言い方らしいのでこれまたありそうです。
座談会であーちゃんが呼んでいたなこっつあん。これはどうでしょう、まこっつあんとかぶるし、ことちゃんが「なこっつあん！」って呼んでる様子は、、、ちょっと違うかなあ
最後にひっっとんですが一応今の所ファンの間ではこれが一般的ですかね。
これにしても「ひっとん！」と「ひっとんちゃん」では印象が変わりますね。
「ひっとん！」で亭主関白感を出すか、「ひっとんちゃん」でデレデレするか。どちらもありそうですが（笑）
妄想してるだけで楽しいですね。
実際なんと呼ぶか判明するのは１１月のロクモのナウオンでしょうか。待ち遠しいけど楽しい期間は続きます。
