礼真琴が京都・宇治を旅するスカステ番組の後半です。
まず向かったのは、異国情緒漂う中国様式の寺院「萬福寺」
お坊さんのお話を真剣に聞くことちゃん。
大きな目を開けて「うん、うん」とうなずく表情豊かなことちゃんもかわいい。
しかしお坊さん、少々話が長い。
中国風の精進料理である普茶料理を食べれるということで、とにかくうれしそう。
食べることが大好きのようです。
とうふで作ったうなぎもありました。ことちゃん、うなぎが大好きだとか。
そして次に向かった「宝蔵院」は、印刷技術のパイオニアともいうべき鉄眼禅師が開いた寺院。
大切に残されている版木を使って、今も実際に行われている作業を見学して感動のことちゃん。
字がうまいことちゃん、とても興味深そうでした。
その後向かったのは「錺屋」。
飾り金具を作ったり修復しているところです。
特別に飾り作りを体験したことちゃん。
その作品がこれです。
なんでも器用に作りますね。
最後はことスマイルで終わりです。とても癒された番組でした。