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星組公演「柳生忍法帖」「モアダンディズム」初日観劇感想 礼真琴&舞空瞳

公開日: : 宝塚一般, 星組, 礼真琴, 舞空瞳

星組公演「柳生忍法帖」「モアダンディズム」初日観劇してきました。

芝居の「柳生忍法帖」については書きたいことが多すぎて、、、また後日感想を書きます。

 

まずはショー「モアダンディズム」の感想から

●一言で言えば満足度の高い素晴らしいショーでした。岡田先生といえばロマンスの悪いイメージが強いので心配していましたが杞憂でした。眠い場面が一つもなく過去の場面の寄せ集めではありますが良い構成だったと思います。

プロローグ
基本は初演の真矢みきさんバージョンそのまま。テーマソング「ザ、ダンディ〜〜ザ、ダンディ〜〜♫」がとても耳の心地よい。昔のディズニーランドのショーを連想させる雰囲気がとても好き。

4色のカラースーツ、そして中央からトップのことちゃん(礼真琴)が登場する構成もそのまま。
4色のカラースーツもことちゃんの赤いスーツも若干初演よりは濃い目の色、そして娘役のスーツの丈を短くして今風のデザインにしたのもオシャレでした。

ことちゃんの歌はいつも通りの劇場に響き渡る声で文句なし。なこちゃんの純ちゃんパートのソロもよく歌えてました。なこちゃんピンクがよく似合う。

愛ちゃん銀橋ソロ
1986年月組公演ラ・ノスタルジーで使われた「薄紫のとばりの向こう」を愛ちゃんがしっとりと歌い上げました。薄紫色の衣装も愛ちゃんにピッタリ。

ミッション
今回オリジナルの場面。謝先生がジョージアンダンスをイメージして振り付けたというダンスはすごいの一言。今まで見たことない動きでそのスピート感もすごいし舞台を立体的に使う使い方は素晴らしい。

民族衣装?的な衣装もことなこはじめみんな良かった。特になこちゃんは「え?アイーダかい?」って思いました。素敵でした。

ことなこのダンスも言うことなし。最後ことちゃんが撃たれちゃうけどストーリーはもうひとつ理解できていない、、、

ビューティフル・ラブ
娘役8人によるいかにも岡田先生のレビューらしい綺麗な場面。1976年花組公演『ビューティフル・ピープル』で使われていた曲とのことで大きな帽子が印象的でした。

中詰キャリオカ
ここは初演ではなくわたるさんバージョンに近い構成。愛ちゃんとせおっちがことちゃんの両サイドでしっかり目立つ感じ。ただわたるさんバージョンはとうこさんとちえさんがガッツリ歌ってたけど今回は歌わず娘役と踊っていたような。

やっぱり歌がしっかり聴けると場面に集中できるというか、やはりことちゃんの歌唱力は絶大です。
なこちゃんの薄いピンクのドレスも髪飾りもよく似合っていました。

Golden Days
愛ちゃんの白の軍服。素敵でした。薄紫色の飾りが宙組を連想させて、、、先生の粋な計らいでしょうか。

●ハードボイルド
これも初演ほぼそのまま。あのみきさんの太いストライプのスーツをことちゃんがどう着こなすのか不安でもありましたが?デザインはほぼそのままでラインを黒と青にしてお洒落なデザインでかっこよかった〜。

ことちゃんもああいうスーツを着こなせる学年になったのね、と感慨深かった。

みきさんのあのねっとりとした雰囲気とは違うことちゃんらしい男役の美学を表現できていたのではないでしょうか。

バックの4人にちゃりおくんとかなえさんが入っていたのは嬉しかった。かなえさん、やっぱりかっこいいですよね。

そしてちゃりおくん、特に最近いいポジションで見ごたえあるダンスを見せてくれて、素晴らしいです。

テンプテーション
曲もいいしことちゃん赤の衣装よく似合いますよね。なこちゃんの赤のドレスもお洒落なデザイン。
デュエダンもキレキレだったけど勢い余って?途中向かい合った瞬間、ふたりの顔がくっついた?ような気がしたけど、、、、、

ラ・パッション
せおっちの銀橋ソロ。年々歌唱力も上がって堂々の3番手のせおっち。最初のころ銀橋でおどおどしていた頃が懐かしい。

ただアピールしたい気持ちがやや強すぎる?のでもう少し自然にできるようになるといいのですが、、、

●アシナヨ
ことちゃん、なこちゃん、愛ちゃん3人の場面。まずアシナヨという曲が素晴らしい、感動的な歌詞、メロディ。

まずことちゃんソロから始まり途中なこちゃんと愛ちゃん登場。2番は愛ちゃんが歌ってことなこのデュエダンとなります。

途中愛ちゃんの肩を後ろからことちゃんが包み込むシーンがあるのですがもうそこで涙腺崩壊。

最後3人にスポットライトが当たってしばらく拍手が続く。公演が進むに連れてこの場面はどんどん感動的になっていくでしょうね。

 

Rayのようなノリノリのショーも素晴らしいし大好きですがこういう宝塚らしいショーもいいですね。

その根底にはことちゃんの素晴らしい歌唱があってこそです。

健康第一、千秋楽まで無事に駆け抜けられますように!

 

 

 

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Comment

  1. まりっぺまりりん より:

    ご無沙汰しました。全く同感で、懐かしさも感じながらダレる場面がなく、見終わって幸せな気分で拍手しました。
    ことちゃんのダンディズム、きっと回を重ねる毎に、深みが加わるとますます期待しております。
    柳生忍法帖は、私も初見し、色々思うところがありました。大門様のブログアップを、楽しみに待っています。いつも愛あるブログ、ありがとうございます。

    • withcoto より:

      まりっぺまりりんさん
      コメントをありがとうございます。
      おっしゃる通り見終わって幸せな気分になれるってショーでは大事ですよね。
      初日にほぼ完成していることちゃんですが回を重ねる毎に良い舞台になっていくでしょうね。楽しみです。

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  • 名前:大門
    性別:男
    年代:娘がことちゃんと同い年
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