【2026.8.1 更新】
宝塚大劇場では、一般公演(貸切公演を除く)の立見販売が再開されることになりました。星組公演(8月29日初日)より対象で、一般前売は8月8日10時から開始です。詳細は本記事内でまとめています。
宝塚大劇場の「立見」は、1階席後方から低価格で観劇できる人気の座席として長く親しまれてきました。しかし2026年1月公演からは座席改定にともない販売が休止され、「もう立見はなくなるのか」と残念に思っていた方も多いのではないでしょうか。
2026年8月1日、宝塚歌劇団公式サイトにて一般公演での立見販売再開が発表されました。この記事では、再開の詳細と、廃止から再開に至るまでの経緯、立見の基本情報や買い方までまとめてご紹介します。
立見の販売再開について(2026年8月1日発表)
宝塚歌劇団公式サイトのニュースにて、以下の内容が発表されています。
- 販売枚数:12枚(1階席後方)
- 料金(税込):3,500円 ※新人公演は2,500円
- 対象公演:貸切公演を除く一般公演(新人公演を含む)
- 販売方法:各公演の一般前売にて販売
再開となるのは、2026年8月29日(土)初日の星組公演からです。この公演の一般前売は8月8日(土)10時に開始されます。
詳細は公式サイトのニュースページでも確認できます。
立見が「廃止」から「再開」に至るまでの経緯
今回の再開に至るまでには、以下のような流れがありました。
- 2025年7月4日:宝塚大劇場・東京宝塚劇場の座席料金改定および座席区分変更が発表され、これまでの立見エリアに座席が新設されることに。
- 2025年10月〜12月:座席改定の影響で立見の扱いが不透明になり、動向が注目される。
- 2025年12月:公式サイトのQ&Aにて、2026年1月公演より大劇場の立見販売がなくなることが正式に案内される。
- 2026年1月:雪組の東京宝塚劇場公演では立見が継続されるなど、劇場・公演によって対応が分かれる形に。
- 2026年8月1日:大劇場の一般公演について、立見販売の再開が発表される。
以前の座席改定に関する経緯は、以下の記事でも詳しく書いています。
宝塚の立見席は今後どうなる?【2026年の座席変更から考察】
そもそも「立見」とは?
「立見(たちみ)」とは、宝塚大劇場の1階席後方に設けられている、文字通り立ったまま観劇する座席です。正式な「座席」ではありませんが、通常のチケットよりも低価格で購入でき、しかも1階なので見やすいという理由から、長年ファンの間で人気がありました。
コストパフォーマンスの良さから「立見狙い」で劇場に足を運ぶファンも多く、宝塚観劇文化の一部として定着していた座席区分です。
立見チケットの買い方
立見は各公演の「一般前売」で販売されます。友の会先行など特別な優先枠はなく、一般発売のタイミングで通常のチケットと同様に購入する形になります。
枚数が12枚と少ないため激戦必死でしょうね。発売開始と同時にアクセスできるよう準備しておくのがおすすめです。一般前売当日の具体的な立ち回り方は、以下の記事で詳しく解説しています。
まとめ
一度は「なくなる」と案内された宝塚大劇場の立見ですが、2026年8月29日初日の星組公演から、一般公演での販売が再開されることになりました。枚数は12枚と限られているため狙う場合は一般前売の発売時間(今回は8月8日10時)を忘れずにチェックしておきましょう。
今後、対象公演や販売条件に変更があった場合は、この記事にて随時更新していきます。


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