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星組 大海賊 キャッチミーを想う

公開日: : 宝塚一般, 星組

星組は全国ツアー組とアクト、DC組に分かれて公演中ですが、どちらも好評のようで星組ファンとしては嬉しいですね。

どちらも1回づつですが観劇して、そして稽古場映像やナウオンを見て感じることは。

 

まず全ツチームですが、演目は大海賊。

主役のエミリオは北翔さんに合ってないとか、もっと合う演目があったのにとか、なぜこの演目になったのかなどの意見もよく目にします。

しかし北翔さんがナウオンでもおっしゃっていたように「みんなで作品を創りたかったのでこの作品を選んだ」ということでこの作品になった。

ああ、その通りだなと舞台を見て感じます。

たぶんいくつかの作品を劇団が選びその中から北翔さんが決めたのでしょうか(推測ですが)。

やはり全く縁もない組からいきなりトップとしてやってくるわけですから、北翔さんも気を使うでしょうし、組子側も相当気を使うでしょう。

それをいかにして解消していくか、それも早く。

そのためには舞台を通してお稽古してぶつかり合いまとまっていくのが一番近道だと北翔さんも劇団も考えたのではないか、そんな気がします。

舞台を見る限りそれは成功したように感じます。

 

一方、アクトDCチームのキャッチミーですが、主演の紅さんと相手役のカイちゃんが、がっつり演技しています。

ヒロインは今回は出番があまりありません。

最後は男と男の友情みたいな終り方で。

この作品にしたのも、当然主演の紅さんに合わせた演目なのでしょうが、宙組から組替えできたカイちゃんをやはくなじませるための作品だったと考えてもおかしくない作品です。

紅さんとカイちゃんの並び、バランスがいいことも好要因だとは思いますが、カイちゃん、星組に早速なじんでますね。

これから紅カイコンビでやっていきそうな雰囲気が感じられます。これも劇団が意図したことだとしたらこの演目にして大成功だったと思います。

 

まだ今は組が二つに分かれていますから次の大劇場公演でどんな感じになるかですが、北翔さん、紅さん、カイちゃん、それに我らが贔屓ことちゃん(礼真琴)を加えてもみんな個性が違う人たちで、なんかいい感じでバランスがとれてうまくいきそうに思いますがどうでしょうか。

 

これからの星組を占う上で、今回の演目、組子の振り分けはよかったのではないかと僕は思います。

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