ちゃぴ(月組愛希れいか)退団記者会見
ちゃぴの退団会見
退団を意識したのは、「1789-バスティーユの恋人たち-」
「新たなことに挑戦したい思い」とありますのでこの頃から次のステージを思い描いていたのでしょうね。
そして理事長の言葉にもあったように若いトップのたまさんを支えて欲しいということからしばらく残留となったようです。
今の舞台を見ているとその役目は十分に果たせたのではないでしょうか。もう少し長くたまちゃぴを見たかった。
トミー・チューン氏に「ブロードウェイに立てる」と褒めていただいたそうで「世界を目指す」と強い意気込みも感じられました。
そんなに簡単なことではないでしょうが、夢を追い続けるのは素晴らしいことですね。
退団後のちゃぴが楽しみです。